こういう町内誌はいくつかあるようだけれど、その数は詳しくは分からない。こちらはWebサイトもあるので、要点はそちらで読む事も出来る。
気になったのは裏面。
町内のお店や取引のある業者さんの広告欄になっているのだけれど、ここに休業中の有昌さんの広告が載っている。
この新聞を読むのは町内民だけだろう。
なので広告というより浄財(寄付)的意味合いが強いのだと思う。
掲載料だって安くは無いだろうし、休業中のお店の維持費だって馬鹿にならないだろうに、義理堅いお店だなと思う。
夏にまた一時再開する際にはぜひ是非行かねばと思うのである。
コメント
写真もカラーですし。
あと、急にお店がお休みになった場合、
その理由が分かることがあったりします。
さすが。
紙面はタマにどこかに置いてあるのが手に出来る位ですよね。
さて、有昌さんは夏はいつシャッターを開けられることか。
日産化学・・・なぜ こんなトコに地味に出稿してんだろ・・・。
良く見てらっしゃいますねぇ。
この霊芝という健康食品?が高齢化している街の人にウケるのでは?
というかおそらく人繋がりだとは思いますが。
marutoさんの会社も協賛是非どうぞ。