とある平日の夕方。
いぬわんさんの四ツ谷情報にも心惹かれながら、JR四ツ谷駅から上智大学の方へ。
真田堤の横を歩いていると、向こうから来たスーツの女性に睨まれた。
きっとやってしまったに違いない。
というか何という過保護Tokyo。
何という女性上位Tokyo。
ホテル・ニューオータニを通り過ぎ、隣というか横というか裏というこちら。
AUX BACCHANALES(オーバカナル)
イーゼルのメニューはほぼ全てフランス語。
テラス席で。
Diabolo menthe(ディアボロマント リモナード&ミントシロップ)
無花果のタルト
ライムの甘いシロップにオリジナルラベルのレモネードを注ぐ。
このラベルがフランスっぽい。
ボリュームたっぷりのタルト。
これ1品で山下町の高いランチ1食分。
ポーションで言えば高くないと思う。
外国語やきらびやかな話題の会話、テラスで顔を合わす常連の大人なハグをBGMにお勉強。
こんなお店を横浜にも、と考えたけれど、似合う場所が無い、、。
いぬわんさんの四ツ谷情報にも心惹かれながら、JR四ツ谷駅から上智大学の方へ。
真田堤の横を歩いていると、向こうから来たスーツの女性に睨まれた。
きっとやってしまったに違いない。
というか何という過保護Tokyo。
何という女性上位Tokyo。
ホテル・ニューオータニを通り過ぎ、隣というか横というか裏というこちら。
AUX BACCHANALES(オーバカナル)
イーゼルのメニューはほぼ全てフランス語。
テラス席で。
Diabolo menthe(ディアボロマント リモナード&ミントシロップ)
無花果のタルト
ライムの甘いシロップにオリジナルラベルのレモネードを注ぐ。
このラベルがフランスっぽい。
ボリュームたっぷりのタルト。
これ1品で山下町の高いランチ1食分。
ポーションで言えば高くないと思う。
外国語やきらびやかな話題の会話、テラスで顔を合わす常連の大人なハグをBGMにお勉強。
こんなお店を横浜にも、と考えたけれど、似合う場所が無い、、。
コメント
そうですよね。
それにしても、と思う日本語音な仏語です。
その分印象には残りますが。
と、おっさんは思います。
以前、六本木の店で食べたクスクスは、美味しかったです。
フランスとアフリカの距離感が短い事を、妙に納得したり。。。
美味しいクスクスが 食べた〜い 求む情報(すんません勝手に場所をつかってしまって)
店員・客の平均年齢は40位でしょうかね。
私らが学生の頃は誰もが背伸びしてそういうところへ突入しませんでしたか?
今の学生を見ると、身の丈寸分もハミ出さぬ小粒揃いな気がします。
クスクスなんてあったのですか。
ググりましたら、これはまた凄そうですね。
しかしクスクス、アフリカンフェスタでは食べますが、そこまで向こうっぽくしなくても(笑。
私はその前に定番のステーキフリットをいかなくては。
@宣伝・募集何でも結構です。
ステッドラーのペンが置いてある楽譜は、BASSでしょうか。単音なので想像しました。
名前が書いてるところを見るとオリヂナル?
コイツを初見で弾けって??
無理っす。
カメラは10年も過ぎた200万画素のNikonです。
10年使って、癖・使い方がやっと見えてきました。
譜面はBASS譜です。
もちろん先生が採譜したもの。
どちらかというと、目より耳から音を拾う怠け系です。
>私らが学生の頃は誰もが背伸びしてそういうところへ突入しませんでしたか?
まあ、そういった事を繰り返すことによって、分相応というものが、分かって来たのかも知れませんね。
今でいう、空気を読むってことなんでしょうか。
自分がそこからはみ出しているかどうかは、そこに足を踏み入れなければわからない事もあるのかとも思います。
>@宣伝・募集何でも結構です。
ありがとうございます。
新橋の魚金というグループのビストロ、以前はクスクスがメニューにあったんですが、今は無くて、至極残念だと思っていたのです。立ち飲みの気楽な店だったんですが、作る様と見ていると、なんとまあ面倒くさい調理をしていたので、その値段でよくやるなと思っていたので、案の定。
魚金のクスクスですか。
また渋い。
気になってクスクスの作り方を検索してみましたら、蒸して混ぜて結構面倒ですね。
簡易的なのは水で戻すだけ、とありましたが、イベントのクスクスが美味しくないのは、その手合いなのでしょうね。
私も手ごろで美味しいクスクス食べたいです。
細かな調理の順番は、憶えていないのですが、使った器具は、フライパン、鍋(クスクスにかけるスープを作るため)、オーブン(クスクスに添える肉や野菜の為)でした。
それらを、あれやこれや その都度いそがしくつくって、千円以下っていうのは、、、、
私の提唱する(笑)中華街で旨い粥や、小龍包、香港麺がなかなか食べられない理論。に通じるものだと推測します。
つまり、コンスタントな需要が無ければ、手間のかかるメニューは供給できないという、ごく単純な理由です。
オリジナル理論でもなんでもないや>私(笑)
くだんのビストロですが、他にもいろいろお値打ち価格の料理がたくさんあって、あんまり食べる人居なかったのかも知れません、手間かかり過ぎですし。
楽譜と・・・・フランス菓子。
優雅ですねww
いかん。
またそっちに遊びに行きたくなった。(;´▽`A``
で?隠し球は???
おっしゃりたい事、分かります。
語れば長くなりますね(笑。
最近流行りのインド・ネパール系はどちらかというとその理論に結構乗っている気がします。
ぜひいらして、○to082さんに案内してもらってください。
隠し球の本当の旬はもう少し先です。
ステッドラーのシャーペンで
さきょーく!?
お前はいったい何人だ(爆)!?
オーバカ、
案外ウマいよね。
ステーキフリットと魚スープ。
長いこと食ってない(爆)
小物はタダの画ズラ用の演出(笑。
値段はそこそこですが、ドカ盛り料理ですからまぁまぁですね。