別れ道

本牧のとあるこの場所。
右と左にずっと伸びる道が見通せて不思議な眺め。
こちらの方が取り上げていて、今朝改めて眺めてみた。

右へ行くか、左へ行くか。

この画角だと路面のペイントが良い具合に目立って、絵ズラとしては渡る人が欲しいですな。
それにしても朝陽が、、。
中央の石碑には「皇紀二千六百年記念」の文字。

69年前の1940年(昭和15年)に神武天皇即位紀元2600年を祝った一連の行事らしい。


おそらく今は火の入る事が無いのであろう上部の松明立てには籠が、、小鳥の休息場?

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