今年の5月に惜しまれながら閉店した横浜中華街の老舗広東料理店、栄楽園。
正直なところ、長らく私にとってこの街は近くて遠い街だったので、栄楽園さんも周囲の方に教えて頂くまで訪問したことは無かった。
たまたまフィーバーとも言えるほど賑わった閉店間際は、仕事が楽だったので、帰路何度も寄らせて頂く事ができ、半分ほどのメニューをいただくことができた。
その中でも気に入ったのが、豚バラ丼と、今回のお題目のエビと玉子丼。
豚バラは精肉関係の友人から極上部位を譲ってもらえるのにも関わらず、あのトロリ感には足元にも及ばないので、まだまだ修行が必要なよう。
もう一つのエビと玉子丼は、調理も短時間だし、親父さんから何とか及第点をいただけるかもしれない味が出せたと思うので、覚え書き。
エビは良いのを奢ろうと、松原商店街内の有名鮮魚店へ行ったが、近隣のスーパーと同じようなもの(安かったが)しかなかったので、それを。
下ごしらえは、Web上料理の師匠の方のサイトを参照させて頂いた。
もう少し汁っ気があっても良かったかな。
でも上々だ。
刻んで入っている焼豚は、山下町で調達したかったのだが、時間の都合で、同松原内豚カツ屋さんが店頭で毎朝焼いている焼豚だ。
らしく食紅で真っ赤なのを知っていたので今回初めて購入してみた。
レシピ自体は難しくはなく、本にもWeb上にもほぼ同様なものがいくらでもある。
それだけなら別に作らなかったかもしれないけれど、お店に通いつめていた際に、ひょんなご縁があり、調理法についてポイントを教えてくれたので今日初めて再現してみた。
【材料:自己分析】
・卵 2個
・焼豚みじん 1枚分
・蝦(中サイズ) 5匹
・長ネギみじん 5cm分
・合わせ調味料:塩、胡椒、酒、醤油、砂糖、ごま油、水溶き片栗、毛湯
蝦以外はあらかじめざっくり混ぜて卵汁にしておく。
焼いた鍋に油を敷き、卵汁を流し入れ、軽く攪拌し、卵で床が出来たら蝦を投入。
火力を調節し、中央部の卵が好みの固さになったら完成。
調理のコツとして教えてくれた最重要ポイントは3点。
1)卵はざっくりとしか混ぜない。箸で数往復程。
2)合わせ調味料には毛湯(スープ)を入れる。
3)中華の卵料理というと、チンチンに熱した中華鍋で一気にのイメージがあるが、これは少し火力を弱めにしている。
もちろんスープはガラから出汁を取ったものでははく、源豊行のガラスープの元だし、プロほど使い込めていない鍋はアタる(焦げ付き)のが怖いので、少し火力も強かったかもしれない。
それでも、自分なりに奥義を守って作ってみたのがこちら。
姐さん、お元気ですか。
教えてもらったように作ってみましたよ。
正直なところ、長らく私にとってこの街は近くて遠い街だったので、栄楽園さんも周囲の方に教えて頂くまで訪問したことは無かった。
たまたまフィーバーとも言えるほど賑わった閉店間際は、仕事が楽だったので、帰路何度も寄らせて頂く事ができ、半分ほどのメニューをいただくことができた。
その中でも気に入ったのが、豚バラ丼と、今回のお題目のエビと玉子丼。
豚バラは精肉関係の友人から極上部位を譲ってもらえるのにも関わらず、あのトロリ感には足元にも及ばないので、まだまだ修行が必要なよう。
もう一つのエビと玉子丼は、調理も短時間だし、親父さんから何とか及第点をいただけるかもしれない味が出せたと思うので、覚え書き。
エビは良いのを奢ろうと、松原商店街内の有名鮮魚店へ行ったが、近隣のスーパーと同じようなもの(安かったが)しかなかったので、それを。
下ごしらえは、Web上料理の師匠の方のサイトを参照させて頂いた。
もう少し汁っ気があっても良かったかな。
でも上々だ。
らしく食紅で真っ赤なのを知っていたので今回初めて購入してみた。
それだけなら別に作らなかったかもしれないけれど、お店に通いつめていた際に、ひょんなご縁があり、調理法についてポイントを教えてくれたので今日初めて再現してみた。
【材料:自己分析】
・卵 2個
・焼豚みじん 1枚分
・蝦(中サイズ) 5匹
・長ネギみじん 5cm分
・合わせ調味料:塩、胡椒、酒、醤油、砂糖、ごま油、水溶き片栗、毛湯
蝦以外はあらかじめざっくり混ぜて卵汁にしておく。
焼いた鍋に油を敷き、卵汁を流し入れ、軽く攪拌し、卵で床が出来たら蝦を投入。
火力を調節し、中央部の卵が好みの固さになったら完成。
調理のコツとして教えてくれた最重要ポイントは3点。
1)卵はざっくりとしか混ぜない。箸で数往復程。
2)合わせ調味料には毛湯(スープ)を入れる。
3)中華の卵料理というと、チンチンに熱した中華鍋で一気にのイメージがあるが、これは少し火力を弱めにしている。
もちろんスープはガラから出汁を取ったものでははく、源豊行のガラスープの元だし、プロほど使い込めていない鍋はアタる(焦げ付き)のが怖いので、少し火力も強かったかもしれない。
それでも、自分なりに奥義を守って作ってみたのがこちら。
教えてもらったように作ってみましたよ。
コメント
器も「栄楽園」そっくりじゃないですか!
コツも大変参考になります。
またいつかこちらでも作ろうかな、
という気になります。
ところで、業務用の火力で少し弱めだとなると、
家庭用の全開で丁度良いくらいかもしれませんね。
あ、それから、Web師匠は私もよく参考にしてます。
作り始めはどうなるかと思いましたが、作り方を真似すると仕上がりも自然と似るようです。
器は、、そのものです。
6月になってからしばらく、片付けで店を開けていたのを見た方もいらっしゃると思いますが、その時お話しがてらお邪魔していた際に頂きました。
大切な宝物になりました。
この器があったから、一刀入魂できた(笑)気がします。
■本須さん
こちらこそ、いつもの調理例に大変刺激を頂いています。
思い出しましたら、Web師匠は本須さんの焼きそばの麺の時に本須さんのリンクから知ったのが切っ掛けだったと思います。
コメントありがとうございました。
気がつかないうちに、ブログを書かれていたんですね。
いやー 本当にそっくりそのものですね。
直伝に教わったなんて、スゴいですね。
どんぶりまで。
栄楽園が無くなって、まだ数ヶ月ですが、なんだか遠い過去のような気がしてしまいます。
ふ゛り さんや他の方のブログを時々眺めると、あのお店で食べた記憶が甦ってきます。
また よらせて頂きます。
アカウントは前から持っていたのですが、最近皆さんに刺激され、過去写真などを使いまわしながらの投稿です。
好きな音楽用に始めたつもりが、すっかり食べログに(笑。
しかし栄楽園さんはぺりおさん無しでは語れませんね。
ご縁のきっかけを作ってくださったぺりおさんに感謝です。
>しかし栄楽園さんはぺりおさん無しでは語れませんね。
いえいえいえいえ
>ご縁のきっかけを作ってくださったぺりおさんに感謝です。
こちらこそいろいろ教えて頂きました。
こんな健全なネット文化が増えたらいいなあと思います。
これからもよろしくお願いします。