目の付け所と先入観 ~ まだまだ奥は深い街

山下町の教授ことあのお方が、ゴッドマーさんの巧みな料理に使われていた、幻の調味料の捕獲レポートを上げていらっしゃった。

こちらは御用納め他諸々にて、なかなか調査できなかったのだが、今日やっと時間が取れて街を一巡することができた。

初めは老舗食材乾物店が多い関帝廟を攻める。
しかし、人ごみを掻き分けて歩いた成果は得られず、、。

年末の人出で混雑している今日は、絨毯爆撃で歩くのは得策では無いな、と山下町小公園前の露天売りのおばちゃんを見て考えた。

ふむ、とりあえずあの店に行ってみようと再度歩き出す。
途中の乾物屋を覗くと、ばあちゃんが声を掛けてきた。
訊いて見ると。
「没有!(メイヨー)」(無いよ)

引き続き歩く。
大通りを避け歩き、ふとある店の店先を見ると。
あっという間に発見。
しかも教授の買値より50円安い100円。

しかし教授の写真と陳列棚が違う。
どうやらここにもあったようだ。

ムフフ、と本命に向けてまた脚を進める。

さて、ここにはあるだろうと考えたのは、教授や探偵団長も入った事が無かったあの店だ。
しかし最初店内を二巡して見つけられ無かった。
そこでレジ横で麺をすすっていたいつものキレイなお姉さんに、先日の筆談?のように携帯で表示した教授のサイトを見せる。

姉さん:「!」
あっという間に2店目。
こちらも100円。
店内が大昔の駄菓子屋のように薄暗いので、見えなかった(笑。
パッケージはかなり薄汚れている。
これなら買う人はいるまい。
慌てて買い占める必要は無さそうだ。
両店で1つづつ購入。
どちらも2009/06/07の刻印。

どちらもいわゆる、観光客さんが入るような普通の乾物店ではない。
見つけた自分も、特に1店目はこんなところに、、、という店だった。

伊達な店舗数ではないこの街。
あるところにはあるのですな。

この師走に究極の油淋鶏にありつける(喜。

さて。暗くなってきたのでチャリにて帰還。
以上現地からの中継でした。

コメント

godmother さんの投稿…
このお品物ですよ!一番最初に私が出会った紅糟はね!
パッケージがいつか必要になるかとも思って少し残してあります。エントリーは、こちらです。同じかな?http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-27c5.html

ひそひそ話ですけど、10パックほど買って私に送っておもらえます?
お代をお支払いした上で、そうですね、うちの人気の天然酵母パンとかお礼にどうです?是非送って頂たいのですが、お願いできますでしょうか。
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■ゴッドマーさん
もう無いものと思っていた品が発掘されるなんて、全く注意深く観察されている方がいるものです。

ゴッドマーさんのおっしゃっていた流通のお話は、プチシノワさん経由のお話かと思いますが、チャイナタウンシンジケートは色々と複雑なようです。

お送りの件、構いませんよ。
こちらの連絡先はご存知かと思いますので、そちらからお願いします。
本須 さんの投稿…
探索お疲れ様でした。

さらに2店舗あるんですね。
しかもこちらが見かけた店より安い。
一つは例の筆談の店ですね。
もう一つは開港道のあそこかな?

気になるのはどれも製造日が同じこと。
これらが中華街にある最後のロット
でないといいのですが。