そんな時には☆へ行こう ~ Luckの方角

誰も彼も忙しく、本位でないペースが不運なように見えたこの3月。
満月が2度あったせいかしら。

そんな時には行きましょう。
笑顔がご馳走CAFE☆STARさん。

本日のご飯はこちら。
・春にんじんと春きゃべつのナムル
必ず1品含まれるナムル。
これを食べるとナムルって何?と考え直してしまう。
おいしいんだわ。

三浦産の赤大根の桜色サラダ
蕪じゃないのね。
辛くは無く、少し蕪に近い風味だけれど、繊維感は大根という。


・新じゃがと新たまねぎの肉じゃが
先日の肉じゃがが思いのほかパンチがあって唸ってしまい。
今日の新じゃがVerは若いじゃがたまにて優しめ。
おつゆまでいただいてしまうのです。

野菜メインでも、とてもお腹一杯になる☆のごはん。

そしてカウンターの奥で何やら不穏な動きが。
「今日は暇だったので」
と焼かれた気まぐれ作品

当然こうなり、お隣さまも、あ、、と言いながらお召し上がりに。
かぼちゃと胡桃のケーキ@黒糖風味。
ランチはこれ1本でも良い(笑。

そしてタイムアップしたオーブンからは
「今日は暇だったので」
ロイヤルミルクティープリン。
粗熱が取れてからいただく。
はぁ、、美味しい。
生地が落ち着いた明日の昼頃が一番食べ時かも。
マスターの暇、最高。


にっきさんのにっき風味の桜クッキーが春の味。




先週からの忙殺蓄積の浄化には、もしかしたらそろそろ終了なイチゴのムース。
これは一番のお気に入り。

怒涛のフルコースの〆はお花見。

他のお客様と一緒に、ムフフ、と柔らかくなりながらお開きの時間。

生きてるだけでもめっけもんなのに、こんなんで良いのでしょうか。

コメント

maruto082 さんの投稿…
そろそろ・・・

マイ箸、マイ茶碗、マイ皿、マイお盆を置いておいてもらったらいかがですか?w
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■maruto082さん
なるほど。
その手は良いですね!(笑。
ちなみにmarutoさんにはそのご経験は?

昨夜はSoulMusic好きには特別な日だったので、こちらにお邪魔せねばならぬ理由があったのです。
maruto082 さんのコメント…
毎食器は、ないですよw


四谷と麹町と二俣川の店に・・マイフライパンが置いてあったくらいです。
アリーマ さんのコメント…
素朴な疑問なんですが・・・ここのお店の方は確か女性だったように思うのだけれど、どうして「マスター」と呼ばれているのでせう?
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■アリーマさん
単にマスター=店主と表現したかったのですが、あまり響きの良い単語ではありませんでしたか。

マスターの単語はコンサートマスターだとかで女性にも使う事がありますので男性にだけに使う名詞では無いと思っていました。

やはり、変?

■marutoさん
えっと、いや、何でも無いです(笑。
アリーマ さんのコメント…
細かい話は省略しますが、英語的な感覚でいうと"master"という単語は本来「男性性」がとても強い単語なんですよね。女性形は"mistress"です。特殊用途以外、あんまり最近は使われない言葉だけど。

コンサートマスターは米語ですが、これも一応女性形の"concert mistress"があるにはあります。フェミニズムの勃興とともに消えた単語らしいですが。
だから、ジェンダー的な表現(?)になにか思い入れをお持ちの方なのかも、なんて想像してました。

尚、飲食店店主への呼びかけに「マスター」というのは日本語です。で、日本語だとこれは女性には使わないような気がしたり。

いや、間違いを指摘しよう、とかいう気持ちではなく、ワタシの耳にはフシギに響く、というだけのことなんです・・・失礼しました。
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■アリーマさん
おっしゃるフィーリング、自分でも感じたのですが、なるほど。

ちなみにあちらのお店、白黒の猫店長(周辺見張り役)の存在がなかなかヨロシイです。