早速正面ゲートをくぐり、窓口で指定券を購入する。
窓口は一箇所で、座席表にアナログに×を付けて1枚ずつ販売している。
数百mに及ぶグランドスタンド裏は広大。
80-90年台の面影は全くない。
正面ゲート脇に早速イイものを発見!
赤福?
赤福?
赤福氷!
この赤福氷というのは昔は無かった。
ここ数年のスイーツブームで登場したニューカマー。
500円でとても美味しい。
甘い抹茶の大きな氷の山を掘って行くと、玉子の黄身大の赤福餡が一つと大きな白玉が二つ。
美味しくて移動の疲労が一気に吹き飛ぶ。
グランドスタンド裏の広大なスペースには沢山の飲食店、メーカーやエントリー関連のショップの展示がある。
このマシンのアンダーカウルにはTECH21を買った人の抽選で名前が載っている。
仲間の一人の名前も有るはずだ。
おっと、朝のフリー走行が終わってしまった。
早めのランチを手配してグランスタンド指定席に着席することに。
何を食べようかな、と散策するといい香りが。
こちら、酒井大作選手が経営する大阪のうなぎ屋、うな次郎の遠征出店。
斜めに撮ったので小さく見えるけれど、十分お腹いっぱいになり、スタート進行を待つのであった。
今回この指定席はフリードリンク。
これはとても助かった。
10本位飲んだか。
公式プログラムには、今回21年ぶりに参戦するケビン・シュワンツ選手のインタビューが。
もうこれを読んだだけで涙が出てくる。
あの夏、シュワンツは1レースで2度もマシンを押してピットに戻って来たんだっけ。
マシンがピットから出て、1週。
そしてもう2週してスターティンググリッドに着く。
祭りが始まる。
お馴染みピエール北川さんの場内放送に合わせ、11時半レーススタート!
皆、行ってこーい!!!
【つづく】
窓口は一箇所で、座席表にアナログに×を付けて1枚ずつ販売している。
数百mに及ぶグランドスタンド裏は広大。
80-90年台の面影は全くない。
正面ゲート脇に早速イイものを発見!
赤福?
赤福?
赤福氷!
この赤福氷というのは昔は無かった。
ここ数年のスイーツブームで登場したニューカマー。
500円でとても美味しい。
甘い抹茶の大きな氷の山を掘って行くと、玉子の黄身大の赤福餡が一つと大きな白玉が二つ。
美味しくて移動の疲労が一気に吹き飛ぶ。
グランドスタンド裏の広大なスペースには沢山の飲食店、メーカーやエントリー関連のショップの展示がある。
ここから暫く展示ブースを。
今回は懐かしのマシンシリーズも。
このマシンのアンダーカウルにはTECH21を買った人の抽選で名前が載っている。
仲間の一人の名前も有るはずだ。
おっと、朝のフリー走行が終わってしまった。
早めのランチを手配してグランスタンド指定席に着席することに。
何を食べようかな、と散策するといい香りが。
信じて良いのか!?
高級感溢れるパッケージ!さすが1,500円!
お出まし!こちら、酒井大作選手が経営する大阪のうなぎ屋、うな次郎の遠征出店。
斜めに撮ったので小さく見えるけれど、十分お腹いっぱいになり、スタート進行を待つのであった。
今回この指定席はフリードリンク。
これはとても助かった。
10本位飲んだか。
公式プログラムには、今回21年ぶりに参戦するケビン・シュワンツ選手のインタビューが。
もうこれを読んだだけで涙が出てくる。
あの夏、シュワンツは1レースで2度もマシンを押してピットに戻って来たんだっけ。
マシンがピットから出て、1週。
そしてもう2週してスターティンググリッドに着く。
祭りが始まる。
お馴染みピエール北川さんの場内放送に合わせ、11時半レーススタート!
皆、行ってこーい!!!
【つづく】
コメント
いいですね!
このかき氷は出色でした。
山は両手のひらでアーチを作ったより大きいほど。
甘い抹茶ソースも山のように。
愛知方面に行かれた際はどこかで是非。